雑記

読切小説
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究極の選択
 幼い頃に行方不明になっていた父、オルテガ。
 まさか、こんな闇の世界で再会するとは夢にも思っていなかった。
 そして、すぐに訪れた別れ。
 自分と認識してもらえないまま逝ってしまった父。
 ずっと待っていた母さんにあわせたかった。
 そして、ゾーマに告げられた考えてもいなかった事。
 一瞬、悩んでしまった自分を、仲間の誰もが責めなかった。
 自分を倒したら、生まれ育った世界に二度と帰れないと告げられて、悩まない者は誰一人いないだろうだから。
 それでも、倒すことを選んだ。
 世界に平和をもたらすために、ここまで自分たちはやってきたのだから。
 全力を尽くし、目の前の敵を倒す。
 あとのことはそれからだ。

END
10/03/29 19:38更新 / 作品集

■作者メッセージ
DQ3がDoCoMoアプリになるということで、書いてみました。
かなり短文になりましたが(-_-;)
いまだに忘れられないのが、ゲームブックで一人だけ帰れる選択肢があったというのなんですよね。
あのゲームブックは私の中で一番好きなゲームブックです。
好きな作家さんが書いていたのもあるのですけどね。


このねたは本当に好きらしく、放浪者の方でも使ってたりします。
後、ようやくAUの配信も決まったので、配信されたら早速やります。
DQ2はなぜかまだやりはじめていませんが(^_^;)

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